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読書のススメ~本を読むと頭が良くなる3つの理由~

 

読書好き=知性的のようなイメージは一般的ですが、あながち間違いではないと考えられております。

 

もちろん何ごともバランスですのでひたすら本を読むだけで偏差値が上がったりするわけではありませんが

 

読書によって思考力の下地が作られると我々は考えており、その理由を説明したいと思います。

 

また、下記のポイントを意識することで漠然と本を読むよりも効果的に脳に刺激を与えられると考えられるので是非覚えていただきたいです。

 

(筋トレするときにどの個所を鍛えているか意識すると効率的に鍛えられるのと似ていますね!)

 

①そもそも人間は言葉で思考している!

 

普段あまり意識することはありませんが、どんな人であれ何かを考えるときには言葉を使っています。

 

極端な話ですが、100しかボキャブラリーがない人と100万の言葉を知っている人では思考の質や精度が変わってきます。

 

特に抽象的な思考においては言葉による微妙なニュアンスの違いがアウトプットに大きく影響してくるので言葉の重要性が増してきます。

 

子供のころから読書が進められる理由の一つもここにあります。

 

また、幼少期から英語を習わせるのが一般的になりつつありますが

 

日本語と英語の両方を習得していくため、言語という観点では習得レベルが下がってしまうため過度に英語学習に時間をかけることに反対している専門家もいます。

 

また、ボキャブラリーが増えると思考のアウトプットもレベルが上がると考えられます。頭の中で考えたことを人に伝えるときには

 

当然言葉にするわけですが、言葉が拙いと伝えたいことの半分も伝えられないのは皆さんもイメージがつくでしょう。

 

逆に大したアイデアでなくても豊富な言葉で伝えることで立派な内容のように聞こえさせることもできるわけです。

 

(横文字の多用などはうっとおしいですが笑)

 

 

②集中力が高まる!

 

読書は基本的には一人で行うもので、自分の内面だけで世界が完結する貴重な時間です。

 

スマホやSNSの普及によりたとえ一人で家の中にいたとしても

人々が自分の内面と向き合う時間はほとんどないのが現状かと思います。

 

細切れの情報が分散しており、結果として人の意識も分散して集中することがなかなかできない人が増えてきているといった研究結果も出ています。

 

読書するときには連続した情報と一対一で向き合うため、意識が途切れることなく自然と集中するようになります。

 

なので読書するときにはスマホもマナーモードにするなどして外部から邪魔されない状況を作ることも大事です。

 

思考のアウトプットレベルは質×量で決まりますが質の部分に集中力が大きく影響してきます。読書で自然と集中力を身に着けられると

 

集中して勉強するのも苦ではなくなるはずです。

 

 

③情報処理能力が高まる!

 

情報処理とは情報の取捨選択を意味します。

 

必要な情報はインプットして不要なものを捨てていくわけですが、その精度とスピードが情報処理能力です。

 

読書に慣れてくると読むスピードが速くなっていきますが、これも情報処理能力が向上していることが原因です。

 

世の中には「速読」なんかの技術もありますが、そこまでのレベルでなくても普通の読書で身につく能力です。

 

情報処理能力が上がると勉強や仕事でもインプットの効率が上がるため、余った時間で思考するようになり、自然とアウトプットがより良いものになっていきます。

 

以上のように読書による効果は幅広く絶大です。

 

あまり本を読む習慣のない人はまずは漫画やすらすら読めそうな小説から始めてみて、まずは本を読むという習慣を生活に取り入れることが大切です。

 

例えば通勤時間や寝る前など読書するタイミングを決めておくのも効果的ですよ。

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