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感情の”紐づけ”による記憶力アップ

 

記憶力を鍛えるのに重要なのが長期記憶の中から必要な情報を引っ張り出すスキルです。
引っ張り出すときに便利なのが情報への紐づけです。
当然紐づけが多いほど思い出しやすいのですが、

最強の記憶の紐づけが”感情”なのです。

 

感情による記憶の”紐づけ”

情報をインプットする際に多少無理やりでも、どんなにくだらなくても良いので、
喜怒哀楽の感情を自分の中で沸き立たせましょう。

法律を覚えないといけないときには「この法律は自分も無意識に侵す可能性があって怖いな」、
年号のような数字の羅列であっても1798年を覚えたいときに
「あと2年あとだったら1800年でぴったりで覚えやすいのに!」など、なんでも大丈夫です。

 

感情紐づけの応用編

感情の起伏が激しいほど、より紐づけが強くなります。自分の好きな人と話した話題は不思議と何年か後でも鮮明に思い出せたりしないでしょうか?
どうしても覚えたいような情報であれば親友や恋人の助けを借りて、
話題にさせてもらい「好き」や「楽しい」などの感情と自然と結びつくように仕向けることも非常に有効です。

よくストーリーで覚えると記憶に残りやすいというのも、ストーリー性があると情報に対して感情が芽生えやすく、情報への感情の紐づけが自然とされるためです。
関心の強い分野のことを思い出しやすいのも、自然と感情が生じるからです。

 

何かを暗記しようと思うときには集中して無感情になりがちですが、
最初は無理してでも喜怒哀楽を奮い立たせてみましょう!