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脳内の地図〈マインドマップ〉のススメ

 

マインドマップ」をご存知でしょうか?

おおざっぱに言うと脳内の考えを図示化することで情報が整理されたり、新たなアイデアがでてきたりする手法です。

紙とペンさえあればできるので発想を広げたいときに便利に使えます。

 

マインドマップの作り方

マインドマップは紙とペンさえあれば作ることができます。

紙は大きめの白紙(A4サイズ以上)を横長に使うのが良いです。ペンは思考を邪魔しないすらすらかけるものが良いです。カラフルにしたりイラストをいれたりしてより脳を刺激してみるのも一つの手です。

紙とペンの用意ができたら早速書いてみましょう。最初に紙の真ん中にテーマを書き、その周辺にサブテーマやテーマのファクターなどを並べていきます。周辺の言葉同士のレイヤーが多少違っていても気にしなくて良いです。

そしてそれぞれのサブテーマやファクターの周りに要素や関連する言葉を書き足していきます。ブレストのように質より量が重要なため、頭に浮かんだ言葉はとりあえず書いてしまいましょう。

繰り返していくと放射状に(まるで脳細胞のように)発想が広がっていくと思います。発想が広がって長くなる枝とそうでないところも出てきますが、気にする必要はありません。

 

マインドマップの活用

マインドマップを作ってみると情報が整理され、時には思いもかけない方向性が見つかることがあると思います。

また、マップの離れた位置同士にも拘わらず関連性の高い言葉が見つかるときもあり、そんなときは線でつなげてしまいましょう。新たな発想が生まれるかと思います。

マインドマップを作る際には基本的にあまり体裁にこだわる必要はないですが、一度作ったものを清書するとコミュニケーションツールとしても有効です。例えばブレスト時の呼び水などに筆者は使っています。

マインドマップを作ったことないという人は読んだ本のまとめで練習してみると良いです。本の表題を中央において本の内容を思い出しながら、情報をマインドマップで整理していきましょう。備忘録としてもすぐれていると思いますよ。

 

思考の癖が分かる

マインドマップは自分の思考の癖が反映されていることが分かるかと思います。同じテーマで他の人の書いたマインドマップと比べてみると良く分かるかと思います。

自分にはない発想方法を取り入れるために他の人に協力してもらって、マインドマップを見せ合うのも非常に勉強になります。

完成したマインドマップは遠くから見るとまるで脳のように見えます。