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「紙に書いて考える」クセをつけよう

 

「考える」ときに頭の中だけで済まそうとしてないでしょうか?

勉強でも仕事でも紙に書いて考えることには多くのメリットがあります。

 

「書いて」考える仕事をする

特に仕事ではきちんと紙に書いて考えられる人が少ないのではないかと思いますが、「考える」ことが仕事であるコンサルなどでは当たり前に実践されています。コンサルタントによっては平気で一日100枚の紙を消費する人もいるくらいです。

そんな仕事であれ「考える」ことはアウトプットのコアとなります。そして紙に書いて考えることでその質は格段と上がると思います。

まずは一日10枚程度の紙消費を目途に始めてみましょう!

 

紙に書いて考えるメリット

①考えが形に残る

当然のことですが重要なポイントです。例えば難しい数学の問題を考えるときに頭の中だけで完結する人は少ないかと思います。

紙に思考を残すことで、考えの筋道が明確となり、少し前の思考に戻ることが容易になります。また、考えを思えておくことに脳のメモリを使わずに済むため、考えることに集中できるのです。

②ビジュアル化される

書いて考えるときには文字だけでなく、グラフやイラストにして思考を進めましょう。

例えばフレームワークなどを活用して二軸のマトリックスに情報を整理することで、頭の中だけでは出てこなかった新たな筋道が出てくることもあります。

③スイッチを切り替えられる

通常の作業はPCで、考えるときには手書きで、と決めておくと脳のスイッチの切り替えがスムーズになります。

「手書き=考える」と体に覚えさせることで、集中力が高まります。ロジカルな思考が必要な場合とクリエイティブな思考の時に手書きの道具を使い分けるというのも有効です。

 

おススメの道具

紙はなるべく裏紙などではなく白紙を使いましょう。会社であればコピー紙などがたくさんあると思いますので、活用しましょう。白紙をおススメするのは思考をクリアにして行うことを視覚から認識させるためです。
嘘くさいかもしれませんが、白紙を使った方が気持ち良く思考できます。

ペンはなるべく早く書き込めるよう滑りが良くなおかつ乾きの速いものを使いましょう。
書くのが律速になって思考が妨げられてしまうのは本末転倒です。
ちなみにコンサルなんかでよく使われているのは「ぺんてるのエナージェル」で筆者も愛用しています。

 

社会人になるとないがしろにしがちな「書く」という行為ですが、思考のための超有力な武器となりますので積極的に実践していきましょう。