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とある東大生の入学から卒業まで

 

最近は現役東大生を主役としたテレビ番組なども多く、何かと話題の東大生

テレビに出るような特別な東大生ではなく、元東大生(筆者)の入学から卒業までをご紹介しましょう。

東大の現実が垣間見られるはずです笑

 

1年生編

無事大学受験に合格し、東大に通うことに。

大学で集団行動なんて存在しないと思って入学したところ、思いのほか「クラス」の概念が強く、入学前にクラス単位でオリエン合宿なるイベントまで用意されていました。

このクラス単位での飲み会や旅行などが度々企画され、そこのコミュニティにがっちり根を張る人もいれば、サークルメインで活動する人やあくまで単独行動する人などひとそれぞれ。

筆者は”ちゃらくない”テニスサークルとバイトがメインの生活を送ることとなります。

また、クラス内で役割分担があり、必修科目ごとに担当が割り振られて、テスト前に授業のまとめノートや過去問を集めるなどのタスクもあったり。

テストは単位を取るためだけであればそこまで難しいものではないが、「進振り」なる制度があるため、皆さん高得点を採ろうと結構頑張ります。

「進振り」とは進学振り分けの略で、東大は入学時点では学部がきちんと分かれておらず全員が教養学部生となり、2年生の後半から本人の希望と成績の兼ね合いで専門の学部に分かれていくのです。

実際、筆者は教養学部時代にアラビア語を学んでみたり、宇宙科学を齧ってみたり、心理学に触れてみたりしていました。

東大はリベラルアーツを掲げており、幅広い分野での教養を深めることを求めているのです。(昔はどの大学も同様の制度だったようです)

 

2年生編

人並みにがんばり希望通りの経済学部へ進学。ただ何か想いがあったわけでもなく、なんとなく経済学部経済学科へと進みます。

2年生の後半は経済学部の基礎を詰め込まれます。リベラルアーツで一年半の遅れがあるためか結構大変で、必修授業だけで結構なコマ数が埋まります。授業進度もそこそこ早く、テスト勉強も結構なボリュームとなります。

筆者はなんとなく勉学へのモチベーションが上がっていた時期で、テスト前には受験勉強並みの勉強時間となっていました。ここで学んだ経済学の基礎は社会人になっても重宝していたりします。

 

3-4年生編

キャンパスが駒場から本郷へと移ります。

本郷に移ったあたりからバイト&インターンに明け暮れるようになり、筆者はテスト期間以外ほとんど大学へと行かなくなります笑

なので、本郷のことは良く知りません。食堂の場所も分かりません。

ゼミも一応入ったものの、経済学部は卒論が必須ではないため、途中で離脱してしまいます。

友人からの情報を頼りに何とか最低限の単位を獲得してなんとか卒業。

ちなみに就活は人それぞれでいわゆる一般的な就活で銀行や商社に就職する人もいれば、外資コンサルに入るためにバリバリ準備している人、在学中にベンチャーを立ち上げる人など様々。何が正解かはまだわかりませんね。

 

まとめ

最後までお読みになられた方はお分かりのように、明らかに3-4年生の大学の思い出が少ないですが、少しは学園生活のイメージが共有できていれば嬉しいです!