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姿勢が悪いと頭も悪くなる?

 

デスクワークが多いと悪くなりがちな姿勢。
実は悪い姿勢は脳に悪影響を与えることを知っていますか?

 

姿勢と脳の関係

脳の必要とする酸素や糖は血液に運ばれて届けられます。

姿勢が悪い(背中や首がゆがんでいる)と血液の流量が減少して、脳にきちんとエネルギー源が届けられなくなってしまいます。そもそも姿勢が悪いと酸素の肺への取り込み効率が低くなっているため、慢性的に酸素不足になりがちなのです。その結果、思考力や集中力が低下してしまいます。

また、姿勢が良いと交感神経が優位になることが知られており、姿勢が良いとやる気も高まるという好循環に入ることができます。

 

姿勢悪化の原因

近年、姿勢の悪い人が増えている原因の一つがスマホの普及です。「スマホネック」という言葉が存在するくらいです。

スマホを一日数時間利用している人も多いと思いますが、スマホを低い位置で持っていると自然とうつむきがちとなり姿勢が悪くなってしまいます。スマホをなるべく高い位置に持つように意識することを強くお勧めします。

 

正しい姿勢

現代人の場合特にいかに正しく座れるかが重要です。

ポイントは骨盤を立てることです。「背筋を伸ばす」ように指導されたことが多いかもしれませんが、大切なのは骨盤をきちんと立ててやることです。椅子に深く腰掛け、腰が90度になるようにしましょう。

 

姿勢矯正グッズ

姿勢矯正グッズとしては骨盤矯正クッションが有名ですが、慣れてくると矯正器具に悪い姿勢で乗っていたりしてしまいます。そんな人にはお勧めなのが姿勢を正すためのウェアラブルデバイスです。

クラウドファンディングサイトで注目を集めたのがalexです。

alexは首に付けるデバイスで姿勢が悪くなり首の角度が下がってくると振動して注意してくれます。また、姿勢の情報を統計として確認することもできるため、ゲーム感覚で姿勢矯正に望める点も◎です。

 

単なる躾やマナーという面だけではなく、脳科学的にもメリットがあれば姿勢を治すモチベーションになるかもしれませんね!