「あなたの脳」に一番必要な記事はこちら

インバスケット思考でタスクを高速処理化

 

「要領よく仕事を片したい」「仕事の生産性を上げたい」は誰しもが思うこと。

インバスケット思考を身に付けてタスクの処理スピードを向上させてしまいましょう!

 

インバスケット思考とは

「インバスケット=未処理箱」を意味し、ゲーム感覚でより多くの案件を未処理から処理済みに高精度で処理していきます。

具体的には、架空の人物になり切って提示された多数の案件を処理する順番をシミュレーションし、アウトプットが最大化されるパターンを見つけ出します

特にリーダー層への教育ツールとして官公庁や民間企業で活用されていますが、平社員であれバイトであれ身に付けられると役立つ能力です。

例えば下記のメールを処理する順番を考えてみましょう。

〈例題〉
①飲み会の出席確認 From同期
②来週開催される重要なプレゼンの資料内容確認 From直属の上司
③一時間後の社内打ち合わせの議題確認 From後輩社員
④異動あいさつの連絡 From重要顧客
⑤深刻そうな相談があるとの連絡 From同期





 

インバスケット思考の特徴

インバスケット思考は簡単に言ってしまえばタスク処理に特化した思考実験のようなモノですが、いくつか覚えておくべき特徴があります。

短い制限時間で行う:
インバスケット思考に時間がかかってしまうと本末転倒です。
絶対的な正解はない
実際のビジネスと同じく絶対的な正解はないです
設問が具体的
実際のビジネスシーンに沿った設問がほとんどです

重要なポイント

多数の案件から優先順位を決定するにあたり二つポイントがあります。
①重要性
②緊急性

頭の中で重要性と緊急性の二軸マトリックスに各案件をプロットしていき、論理と感覚を組み合わせて素早く優先順位を割り振っていきます。

忘れがちですが、重要性や緊急性の背景には自分の目標や能力が強く影響するため、日ごろから目標や能力について考えておくことが必要です。

「インバスケット思考 例題」などで検索すると練習問題が見つかるので、是非考えてみて下さい!