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視力が脳に与える影響

 

視力と脳は密接に関係していています。実際、視力は眼球視力と脳内視力に分けることができ、いくらレンズである眼が良くなっても、視覚情報を脳がうまく処理できないと、人はクリアに見えていると認識することができません。

 

視力が悪いと脳にも悪い

我々は視覚から様々な情報を得ていますが、眼球視力が低いと脳に伝わる情報量が少なくなってしまいます
つまり、視力が良くクリアに視覚することができれば脳が発達しやすくなるわけです。

特に子供の場合は初めて見るものが多いこともあり、視力が学習能力に強く影響します。視力が低く視覚によりインプットされる情報量が少ないと脳の発達が阻害されてしまうのです。
大人でも視力の良い人はボケにくいと言われています。

 

視力と集中力

視力は集中力にも大きく関係します。

こちらも特に子供で良く見られる現象があり、急に成績が悪くなった児童の原因を探っていくと、視力低下→集中力低下→成績低下となっていることが多々あるそうです。

スマホの普及と集中力低下の相関が論じられることもありますが、スマホなどの近い距離ばかりで目を使っていると片目だけを酷使する癖がつきやすく、視力が下がって集中力が下がるという説もあります。

視力が悪いと脳で補正しないといけない部分が増えることで、余計な処理作業が発生し、脳に負担がかかるため集中力維持の妨げになるという理由もあるようです。

 

 

逆に脳トレによりレンズの役割を果たす眼に変化がなくても視力が良くなるような事例も報告されています。

眼が悪くなっているけど、困ることは少ないからいいやと言わずに、脳のためにも視力には気を使いましょう!