「あなたの脳」に一番必要な記事はこちら

ひとりごとが脳に与える5つの影響

 

人によって頻度に差はありますが、ひとりごとってなんとなく言ってしまいますよね?

実はひとりごとは内容によっては脳に良い影響を与えると言われているのです
天才の代表格アインシュタインも常にひとりごとで自分自身に語り掛けていたといわれています。

 

ひとりごとのメリット

①情報が整理される

別記事でも紹介しているように脳はマルチタスクが苦手です。処理する情報量が多く脳内が混とんとしていると中々情報が整理されないのですが、ひとりごととして声に出すことで思考の対象が自然と絞られ結果として効率的に情報を処理することが可能となるのです。

 

②思考の突破口のきっかけとなる

また、脳内で考えているだけだと漠然とした思考に滞りがちですが、普段口に出す情報は具体的な内容が多いため、声に出すことでより具体的な思考に自然と向かっていきます。

 

③目標達成へのモチベーションが高まる

目標達成というと大げさですが目の前の作業であってもひとりごとにすることでその作業を達成しようという意識が高まります。ひとりごとを発するということは同時にそのひとりごとを自分の耳で聞くということを意味します。外部から音としてインプットすることで目標の重要性がより強く認識されるようになるのです。
この場合はひとりごとであってもきちんと「私は~」と主語をつけることでより効果が高まるようです。

 

④記憶に定着しやすくなる

ひとりごととして発することで、口の動きの身体情報とさらにそれを耳にするという聴覚情報が加わるため、情報が記憶に定着しやすくなります。小さいことどもがやらないといけないことをひたすら呟くのもこれを自然と実践しているためです。大人になるにつれて抽象的な情報の処理能力が上がりあまり口にしなくなるのですが、口にする効果がなくなるわけではないのでお試しあれ。

 

⑤ストレス低減になる

愚痴を友達に話すとすっきりするのと疑似的な効果が得られます。嫌なことや不安なことも口に出したり紙に書いたりすることで、脳が一度完了したタスクとして認識するため、ストレス情報が延々と脳内で駆け巡る状態から抜け出すきっかけとなります。

 

色々とメリットのあるひとりごと、周囲の迷惑にならない範囲で口にしてみてはいかがでしょうか?