「あなたの脳」に一番必要な記事はこちら

脳疲労を回復する3つの方法

 

身体と同様に日々の生活で脳にも疲労は蓄積していきます。すべての疲労の原因は脳疲労であると提唱する研究者もいるくらいです。

脳疲労を放っておくと慢性的に脳のパフォーマンスが落ちた状態になってしまいますので、回復方法を意識的に身に付けましょう。

 

脳疲労の原因は?

過度な仕事や勉強、精神的プレッシャーなど脳がストレスとして認識すると脳内の情報処理量が増大します。すると、活性酸素が発生して脳が酸化ストレス下に置かれるようになり疲労として感じるようになるのです。

なるべくストレスのかからない生活を送ることが根本的な解決手段ですが、そううまくも行かないのが社会人ですので、まずは回復方法を習得するところから始めましょう。

 

脳疲労の回復方法

①瞑想

Googleなどの欧米企業で採用され、近年注目を集めている瞑想は脳疲労の回復にも有効です。
瞑想について詳しく語ると一冊の本になってしまいますが、まず初心者が始めるのに必要最低限の情報を。
・楽な姿勢で半目を開けた状態にする
・口を閉じて鼻呼吸する
・呼吸だけに意識を向ける
・15秒吸って、吐き出すのサイクルを続ける
・呼吸以外のことに意識を向けない
・最初は一日10分程度行い徐々に時間を延ばしていく

瞑想では脳の情報処理量を極限まで低減させることがポイントとなります。

 

②呼吸法

瞑想と似ていますが、もう少しお手軽な回復術です。

脳のエネルギー源は糖分と酸素と言われますが、酸素を脳まできちんと届ける手法です。
・息を吐き切るイメージで鼻から息を吐く
・へその下を膨らますイメージで鼻から息を吸い込む
・5秒程度息を止める(酸素を脳まで届けるイメージ)
・鼻から息をゆっくりと吐く

 

③アロマ

男性だと中々手を出しづらいアロマですが、実は非常に効果的です。
別記事でも紹介していますが香りは五感の中で唯一直接脳の本能的な部分に訴えかけるため、意識せずとも脳の疲労を取ることが可能です。

脳疲労にはローズマリー系の香りが良いといわれています。含有成分であるシネオールという成分は脳の血流を増大させ、カルノシン酸は記憶力改善に寄与するといわれています。

また、ローズマリーでなくとも自分が好きと感じる香りをオンオフの切り替えのきっかけとして習慣付けると香りをきっかけとして脳がリラックスモードに入りやすくなったりもします。

最近はアロマディフューザーを始めとして様々なアロマ関連グッズが出ているので、アレルギーなどに気を付けながら自分に合った香りを見つけましょう。

 

まずは脳疲労について認識することが大切です。そして回復方法を何か一つ生活に取り入れてみて下さい!