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午前中の時間有効活用術 ~目覚めてすぐスッキリ~

 

脳がすっきりしており仕事や勉強に向いているといわれている朝の時間ですが、起きてすぐは寝ぼけていて仕事どころではないという方も多いはず。

 

ボーっとして午前中を棒に振るのは非常にもったいないです。朝からシャキッと頑張るための術を紹介します。

 

光刺激でスイッチオン

最近のカーテンは安いものでも遮光性が高いですが、これが悪影響を与えています。

 

睡眠状態から覚醒するにはセロトニンという脳内物質が重要になります。セロトニンは鬱病との関係性も深く、セロトニンの分泌量が少ないと鬱っぽくなってしまうといわれています。

 

セロトニンの分泌は光刺激がきっかけとなります。カーテンを開けておけば、目は閉じていても網膜に徐々に光刺激が与えられ、セロトニンの分泌がスタートします。

これにより目覚めたときにある程度セロトニンが分泌されているため、シャキッと目覚め目やすくなるのです。

 

また、起き上がるのがつらい時には、まずは横たわったままで良いので目を開いて光刺激を受容するように努めましょう。

 

リズミカルな刺激でスイッチオン

実はセロトニンは光だけでなく、リズミカルな運動によっても分泌されることが知られています。最低5分以上のリズミカルな運動がセロトニンの分泌につながります。

 

その意味ではラジオ体操は非常に理にかなっているのですが、散歩でも構わないですし(会社の一駅前で降りて歩いてみるなど)、朝食を取る際に良く咀嚼するなどでも十分に効果があります。

特に咀嚼はハードルが低いのでお勧めですが、1口につき20回程度噛むことが必要です。

朝が苦手で時間に余裕がなく朝食を3分程度で済ませるような行為は悪循環なわけですね。

 

 

朝の時間の過ごし方は非常に重要です。お昼になった時点でのその日の差は午後取り戻すことは難しく、朝の時間を有効に使えている人とそうでない人とでは日々大きな差が蓄積していってしまいます。

今回紹介したようなちょっとした工夫で全然脳の働きが違ってくるので、意識してみるところから始めてください!

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