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教養を身に付ける方法~教養人になろう~

 

頭が良くなるためには避けて通ることのできない「教養」。

 

福沢諭吉が作成した7つの教訓にも「世の中で一番みじめな事は、人間として教養のない事です。」とはっきりと書かれています。

 

教養とは?

教養とは、「人格や品格を高めるような幅広い知識や見識」と定義することができるでしょう。

 

「幅広い」が重要なポイントになります。例えるならいくら経済について詳しかったとしても、文化についての知識が浅すぎるような場合には教養のある人と呼ぶことはできません。

 

また、知識を「見識」まで消化できているかも非常に重要です。

 

幅広い知識が必要条件

「幅広い」というところがポイントになるため、自分の専門分野や関心の高い分野、得意な分野と距離のあるところに挑戦することが必要となります。

 

例えば東京大学の場合、入学するといきなり経済学部や理工学部などに分かれて全員が一度教養学部に所属します。そして、文系であっても理系分野の講義を取らなければならず、理系であっても文系の講義を受けなければなりません。

(実際に筆者は東京大学に文系入試で入学しましたが、惑星地球科学や物理学、脳神経科学など広範囲に渡る授業を履修していました。)

 

豊富な知識 ≠ 教養

では、「幅広く豊富に知識を持っていれば教養があるといえるのか?」というと必ずしもそうではありません。

 

持っている知識をアウトプットに活用できるか否かが、次に大切な教養のポイントです。

 

全く違う分野の間に関連性やアナロジーを感じ取ったり、違う分野の知識を組み合わせることで新たな発見を得たりと、知識を基にどれだけ自分の頭で思考しているかが鍵です。

 

本で教養を深めよう

良く言われることですが手っ取り早く教養の前提となる知識を得られるのは読書です。

教養を深めるためには下記がおススメです。

 

①大型書店を訪れる

②普段は絶対に近づかないようなコーナー3か所でそれぞれ本を購入する

③同時並行で三冊を読み進める

④三冊の関連性やアナロジーがないかを考えてみる。

 

漠然とした概念のように思われがちな「教養」ですが、地道に身に付けていくことは可能なので、好奇心旺盛に日々を過ごしましょう!

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