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集中力の持続する時間~集中度別で把握しておこう!~

 

人の集中力ってどのくらい続くか知っていますか?

 

当然個人差がありますが、自分の集中力の持続時間を把握して勉強・仕事の効率を上げましょう!

 

アウトプットは「質×時間」

勉強であれ仕事であれアウトプットは「質×時間」で決まります

時間の方を長くすることで自己満足に浸ってしまう人が多いですが、あくまで質との掛け算で成果は変動するので、質の低い(=集中力の低い)状態で無理に続けるよりは、少し休憩を挟んだほうがトータルでは効率的なことが多いです。

 

ヒントは授業1コマの時間の長さ

では、集中の続く一般的な時間はというと学校の授業の長さが大変参考になります。

一般的には高校までは50分で大学では90分ですが、この50/90がポイントになります。

 

高い集中力の必要な勉強や仕事では集中力の持続は50分程度、ある程度の集中力の場合は90分が持続時間であることが一般的です。(もちろん極度の集中が必要な場合にはさらに短くなります。)

 

90分のタイムリミット

つまりどう頑張っても90分が集中力の限界なわけです。

 

これには人間の脳波の周期である「ウルトラディアンリズム」が関係しています

集中度の高い90分後に眠気の高まる20分が来る周期があります。

(睡眠のレム睡眠ノンレム睡眠の周期も90分なので似ています。)

 

集中サイクルと上手く付き合う

タスクの要する集中度が低いのか高いかによって、集中してタスクを持続できる時間が異なるため、まずは目の前の勉強や仕事に必要な集中度合いを認識する癖をつけることが必要です。

 

正確には集中持続可能な時間は人によって異なるので、必要な集中力と持続時間の感覚、なによりも集中できていないという自覚が持てるようになることが大切です。

 

目的はアウトプットの最大化であって、長時間の勉強や仕事によって自己満足を得ることではありません

 

集中度が下がってきた時には、休憩を取ったり、仮眠を取ったり、軽い有酸素運動をしてみたりとリフレッシュするための時間を思い切ってとることをおススメします

 

集中の度合いを自覚するのは意外と難しいものですが、最近ではアクティビティトラッカーなどで計測できたりもします。

 

ちなみに、筆者の場合は小さめの音で音楽を流しておき、「集中していると音楽が頭に入ってこないが集中力下がってくると音楽や歌詞までもが頭に入ってくる」現象を集中のバロメーターとして活用しています。

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