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クリティカルシンキングって何?

 

単なる批判と混同されがちなクリティカルシンキングですが、実は深い思考には非常に重要な思考法です。

是非、習得できるように頑張りましょう。

 

クリティカルシンキングとは

批判的思考と訳されることが多く単なる批判と混同されがちですが、批判はクリティカルシンキングの一面でしかありません。

 

クリティカルシンキングの本質は森羅万象に対して疑問を持つことにより、正解を導き出すことです。」です。

 

つまりクリティカルシンキングは考え方のテクニックや手法ではなく、

物事に対する姿勢/マインド」なのです。

 

クリティカルシンキングのメリット

クリティカルシンキングでは、常識などふつう疑うことのない対象まで精査することになるため、情報処理のスピードは遅くなってしまうことは確かです。

 

クリティカルシンキングの成果物は「新しい発見」です。

 

例えばビジネスにおいて従来通りの前提のもと戦略を組み立ててしまうと、競合と似たような戦略となり圧倒的に勝つことは難しくなります。

しかしながら、前提から疑ってみることで新たな仮説を構築することができ、結果として他者とは異なる競合優位性の高い戦略を採ることができるようになります

 

実践編

クリティカルシンキングの基本は2つです。

 

①目的が何かを意識し続ける。

目的を常に意識することができていれば、目の前の些末な情報を鵜呑みにして間違った方向へと思考が向かうことは少なくなります。

常に目的から逆算して今すべきことを考えることが大切です。

 

②思考のクセを考慮する

例えばギターを使って作曲するとき、人にはそれぞれ指運びのクセがあり、ギターで作曲を続けていくと似たようなメロディが出現することが多くなります。

 

脳も同じで思考には人それぞれ癖があって、目的が異なるにも関わらず同じようなアプローチを取りがちなものです。思考を進めていく中でいつもと同じルートをなぞってしまい、本質からそれていないかをセルフチェックすることが必要です。

 

つまりクリティカルシンキングでは他者やモノゴトだけではなく、自分自身も疑いの対象となるわけです

 

以上を意識して是非クリティカルシンキングに挑戦してみて下さい!

思考はクリティカルシンキングで行うべきですが、それをアウトプットするときには当然周囲に気を使う必要があるのでお気をつけてください…

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